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『ビールを〈読む〉ドイツの文化史と都市史のはざまで』

[ビール] ブログ村キーワード

森貴史と藤代幸一という二人の研究者による共著。しかしこの二人、38歳も違うんですな。いったいどういう縁で本書を書くことになったのかとても気になります。

ビールを中心に文化史と都市史に関わるエッセイ集といった印象。ビール一つでこれだけ面白いものになるんだから、一時期文化史等がめちゃくちゃ流行ったのもわかる。



 まえがき(森 貴史)

1 帝国自由都市のビール──ニュルンベルク

2 ヴェストファーレンのピルス──ヘアフォート

3 オイレンシュピーゲルの町──アインベック

4 巨大記念碑と火酒の町──デトモルト

5 水郷と大聖堂と燻製ビールと──バンベルク

6 ブラウンシュヴァイガー・ムメの伝説──ブラウンシュヴァイク

7 ゴーゼと鉱山の町──ゴスラー

8 ドナウの畔にて──レーゲンスブルク

9 消えたビールの町──ふたつのナウムブルク

10 ゲーテの愛したビール──バート・ケストリッツ

11 大聖堂とケルシュの町──ケルン

12 世界最古の醸造所を訪ねて──フライジング

13 ベルリーナー・ヴァイセの町──ベルリン

14 竜退治の祝祭劇──フルト・イム・ヴァルト

15 ビール純粋条例──ミュンヘン

  Appendix
  参考文献
  あとがき(藤代幸一

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