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『毒樹の果実論』小早川義則

小早川義則先生の『毒樹の果実論』。刑事訴訟法の有名論点に関する専門書なので、一般の人が読む必要はないだろうけど、刑訴をまじめに勉強しようと思うのなら、チェックしておいて損はない。

ちなみに、まだ在庫があるので書店で注文できる。以下、目次。


はしがき
既発表主要関連論文等一覧

序章

第一章 わが国の問題状況
第一節 従前の動向
第二節 排除法則の成立
第三節 毒樹の果実の許容性
第四節 問題点

第二章 統一的アメリカ法の成立
第一節 デュー・プロセス条項の役割
第二節 排除法則の成立
第三節 申立適格
第四節 無害法理

第三章 排除法則の限定
第一節 弾劾例外
第二節 黙秘と弾劾
第三節 排除法則の修正

第四章 排除法則と毒樹の果実
第一節 主要関連判例
第二節 毒樹の果実排除の例外
第三節 反覆自白
第四節 憲法違反と物的証拠の許容性

第五章 アメリカ法鳥瞰( ラ・フェイヴ)
第一節 申立適格
第二節 毒樹の果実論
第三節 違法な逮捕・押収の果実
第四節 違法に獲得された自白の果実
第五節 違法収集証拠の利用

第六章 問題点の検討
第一節 問題の所在
第二節 排除法則の確立
第三節 排除法則と憲法
第四節 最高裁判所の役割

終章

付録排除法則ないし毒樹の果実をめぐる合衆国最高裁判例の要旨
Table of Cases

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